ハリケーン(huracán)
風、嵐、火などを司るマヤの神huracánの名前が、メキシコ湾やカリブ海などで発生する熱帯性低気圧の名称としてスペイン語に流入し、それが英語などに広まったと考えられています。つまりもともとは「嵐などを司る神の名」 の意味です。アルゼンチンリーグのサッカーチーム名・ウラカンもこの「ハリケーン」の意味。プロレスの技でも「ウラカン」というのがあります。
カテゴリー マヤ・マヤ語, メキシコ, プロレス, 気象, サッカー
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風、嵐、火などを司るマヤの神huracánの名前が、メキシコ湾やカリブ海などで発生する熱帯性低気圧の名称としてスペイン語に流入し、それが英語などに広まったと考えられています。つまりもともとは「嵐などを司る神の名」 の意味です。アルゼンチンリーグのサッカーチーム名・ウラカンもこの「ハリケーン」の意味。プロレスの技でも「ウラカン」というのがあります。
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南米エクアドル付近からペルー沿岸にかけての広い海域で海面水温が平年に比べてより低い状態が続くラニーニャ現象は、同じ海域の温度が上昇するエルニーニョ現象とちょうど反対の現象です。新聞報道によると2005年の冬の寒波はこのラニーニャと深くかかわっているそうです。ところでラニーニャとはLa niña、つまりスペイン語で「女の子」の意味。「神の子キリスト」を意味するエルニーニョの反対現象を「anti-El Niño」などと呼んでは語感が悪い、と米国の海洋学者フィランダー(S. G. H. Philander)が1985年に提唱し、定着しました。
カテゴリー 気象
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エルニーニョは太平洋赤道域の中央部から南米のペルー沿岸にかけての広い海域で海面水温が異常に高くなり、その状態が1年程度続く現象です。天候に大きな影響を与えると言われていますが、スペイン語の「男の子」からきています。ただし、El niñoと大文字ではじまる冠詞を使う場合は、「神の子」=「幼子イエス・キリスト」のことを指します。 もともとはペルー北部の漁民が、毎年クリスマスごろに現われる小規模な暖流のことをエルニーニョと呼んでいました。
カテゴリー 気象
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