プラチナ(platino)
1753年にスペイン将校がコロンビアのピント川で発見した銀のような白色の鉱物を platina del Pinto「ピント川の小さな銀」と名づけたことに由来。plata「銀」に縮小語がついていますが、現在のスペイン語ではplatinaではなくplatino[プラティノ]と呼ばれます。実は18世紀の前からスペイン人による南米への侵略の際に、銀と勘違し略奪された歴史がありました。しかし、融点が非常に高いプラチナを当時のヨーロッパの技術では加工することができず廃棄されたといいます。もったいない話ですね。
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