タバコの語源は諸説ありますが、中南米で吸われていた草が新大陸発見以降(1492年)ヨーロッパに伝わり世界に広まったのは確か。日本にはそれが戦国時代にスペイン語またはポルトガル語を経由して日本に伝っているのも間違いないようです。
「タバコ」は以前から「薬草類」をスペインではtabacoという言葉を用いており、その言葉を中南米の草にあててたという説や、ほかにも西インド諸島のインディオ言葉で「喫煙用パイプ」の意味、「トバゴTobago島」(現在のトリニダード・トバゴ)に生えていた草から名づけられた説(ほとんど否定されているそうです。タバコと塩の博物館HPから)など諸説に分かれます。
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ハンモックはスペイン語の発音でアマカ。もともとは西インド諸島の先住民タノイ族が使用していた「釣り床」、hamacaがスペイン語に入ったもの。その登場はコロンブスの最初の航海のときに「綿の綱」という記述で登場します。スペイン語から英語に入り、つづりもhammockと変わり、日本語へと伝わって来ています。
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もともとメキシコのスペイン語で「安いタバコ」の意味として用いられていたマリファナ。それが英語に借用され、大麻を意味する言葉に置き換えられました。大麻そのものはスペイン語ではcáñamo[カニャモ]で「麻」と同意語で使われています。余談になりますが、マリファナ(María Juana)を英語に読み替えたMary Janeは英語の俗語でマリファナを意味しています。
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シエスタ、この習慣がない国でこのことばが話されるとき、いつも羨望と皮肉が入り混じっているように聞こえます。シエスタとは昼食後にとる「昼寝」の習慣です。よく典型的なスペインの習慣のように語られますが、スペイン人がみんなシエスタを毎日しているかといえば、そういうわけではありません。 ただし、地方に行くとお昼はシエスタでお店が閉まっている!なんてこともありますが。
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