fromスペイン語.com 意味と語源

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エウスカルテル・エウスカディ(Euskaltel Euskadi)

日本ではあまり一般的に知られていませんが、スペインは実は世界有数の自転車レースの大国です。とりわけ北東部のバスク地方は世界的な選手も輩出するなど、競技が盛んに行われています。エウスカルテル・エウスカディはツール・ド・フランスにも出場するバスク地方のチーム名ですが、スペイン語ではなく、バスク語で「バスクのエウスカルテル」。エウスカルテルとはそのバスク地方
の通信・プロバイダー関連の会社の名前で意味は「バスク電話」といったところでしょう。バスク地方に行くと、エウスカディ=バスクという言葉をしばしば耳にするかもしれません。それにしてもスペイン語とまったく違う音ですね。

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プロント(pronto)

コーヒーだけでなく、夜はバーとしてお酒も飲めるチェーンのプロント。東京ではいろいろなところで見かけます。プロントとはイタリア語やスペイン語で「すばやい」「用意のできた」の意味で、イタリアでは「もしもし」の意味でも使われるそうです。ちなみにスペインでは口語の表現で「(いい意味で時間が)早く」の意味でも使われます。

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フレンテ(frente)

カラムーチョやドンタコス、ポテトチップスなどで有名なスナック菓子の湖池屋。ここの親会社の名前が株式会社フレンテ。フレンテとはスペイン語で「(戦場の)最前線、先頭」の意味のほかに「額」の意味もあります。それにしてもこの会社の商品名を見ていると、スペイン語が好きな人がいるのかな?と思わずにはいられません。

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サンリオ(San Río)

ハローキティなどのキャラクターで世界的にも有名なサンリオ社。実はこの社名はスペイン語のSan Río、つまり「聖なる河」からきています。文明の発祥が大河のほとりにあったように、文化を興す河になるべくという願いを込めて名づけられました(Wikipedia,サンリオ社HPから)。確かにキティちゃんを中心としたキャラクターは日本発の新しい文化の創造に役立っていると思います。

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クレシア(crecia)

クリネックスティシューという名のティッシュペーパーやトイレットペーパーを一度は目にしたことがあると思います。このテイッシュの代名詞にさえなっている製品を作っている会社がクレシア。社名の語源はスペイン語のcrecer「成長する」より名前がつけられています。スペイン語のメルマガらしくあえて文法的に解説すれば、crecerの線過去(不完了過去)がcrecíaとなり、本来は i にアクセントがつきます。

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ノエビア(noevir)

男性でも化粧品のノエビアという会社をご存じの方は多いのではないでしょうか。会社の社名ノエビアは、スペイン語の「恋人」という意味のnovio(男性)とnovia(女性)を合成した造語だそうです(JASDAQ市場「会社・ロゴの由来」から)。同社の広報部で確認済の情報ですが、しかし、どう合成したらnoevirになるのかわかりません。

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パロマ(paloma)

ガス器具の製造メーカーとして有名なパロマ。おそらくファンヒーターやガスコンロで名前を見かけた人も多いのではないでしょうか。ほかにもスペイン人の女性の名前でもよく見かけるこのパロマとはスペイン語で「ハト」の意。転じて「温厚な人」「穏健派」といった意味でも用いられます。

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デルモンテ(Del Monte)

言わずとも知れたトマトケチャップの最大手のデルモント社はすぐにスペイン語からの名前だと想像がつくのではないでしょうか。“del”は何度も勉強してきた通り、“de+el”が短縮された形です。スペイン語の意味は「山の」 。deには「~でできている」「~由来の」といった意味があるので、「山の恵みからできた」といった意味合いが含まれているのかもしれませんね。

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