fromスペイン語.com 意味と語源

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フィーノ(fino)

資生堂から発売されいるシャンプーなどのヘアケア・ブランドのフィーノシリーズ。フィーノとはスペイン語で「繊細な、洗練された」という意味で、ほかにも「細かい」という意味もある形容詞です。宮沢りえがCMで登場したいたので覚えている人もいるかも。

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アルバ(alba)

時計メーカーのセイコーウオッチ社から発売されている時計のブランド名のアルバはスペイン語で「夜明け、暁」の意味。もっとも同形同意のイタリア語から採用されている言葉のようですが。他にも「アルバ」というゴルフ雑誌もありますが、おそらくこちらはアルバトロス(ゴルフのスコア名でイーグルのさらに上、意味は「アホウドリ」)から取っているのではないでしょうか。

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カンペール(Camper)

スペインのブランドとして必ず名前が挙がるのが、バルセロナ発の靴メーカー、カンペール。カンペール社はこの10年で世界中に進出するようになりましたが、カンペールとは「農夫」の意味。「深い歴史と多様な文化、美しい景色、素朴で穏やかな暮らしを営む地中海地方のイメージ」が含んでいるそうです(同社HPから)。「農夫、農民」の意味ではcampesino/-aが一般的です。それにしてもカンペールの靴は本当に履きやすいです。

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クラーベル(clavel)

ビールのキリンはアグリバイオや医薬品産業でも実は有名な会社ですが、そのキリンが育成・販売をしている花のブランド名が「キリンクラーベル」。クラーベルとはスペイン語で「カーネーション」の意味で、この品種もさまざまな色が楽しめるカーネーション。昨日の母の日に、いつの間にか、この「クラーベル」をプレゼントした方もいるかも知れませんね。

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エポカ(epoca)

コンドームで有名なオカモトから新しく発売された新製品、エポカ。このエポカとはスペイン語、イタリア語の「時代、時期」の意味。俗語で「新しい時代」の意味があり、そこから名づけられたもの。日本にはない避妊効果の高い製品ということでこの名前が採用されたそうです(同社HPから)。
数多くのアパレルネーカーとして有名な山陽商会のファッションブランドのひとつもエポカ。同じ意味ですが、おそらくこちらはイタリア語から。

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チキータ(Chiquita)

バナナのブランド名として有名なチキータは100年以上もの歴史があるそうです。このチキータとはスペイン語のchico/-a「子供」に縮小語がついたもの。意味は「ちっちゃな女の子」となります。アメリカ南西部や中南米で「かわいい子」の意で呼びかけの言葉としても用いられます。なお、スペインではchichitoで「小型のワイングラス、1杯のワイン」の意として使われます。
http://www.chiquita.co.jp/index.html

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ホコモモラ(Jocomomola)

スペインのデザイナー、SYBILLAのプロデュースするブランドJocomomola[ホコモモラ]は最近、日本でも女性を中心に知られるようになったブランドのひとつ。ところでこのホコモモラとはスペイン語で「わぁ、何てかわいい!」といった意味。スペイン語のメルマガらしくもっと突っ込んで説明すると、jo「わあ、ほう」(驚きや怒りの間投詞、もともとは「何てことだ!ちくしょう!」を意味するjoder)、cómo「何て」(簡単)、mola「かっこいい」(動詞molarの3人称・単数、スペインで使うスラング)。辞書によってはmolarは「臼歯(きゅうし)」としか出ていないかもしれません。たぶんここまでこのブランドについて説明してのはこのメルマガだけでしょ
うね(笑い)。

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サンリオ(San Río)

ハローキティなどのキャラクターで世界的にも有名なサンリオ社。実はこの社名はスペイン語のSan Río、つまり「聖なる河」からきています。文明の発祥が大河のほとりにあったように、文化を興す河になるべくという願いを込めて名づけられました(Wikipedia,サンリオ社HPから)。確かにキティちゃんを中心としたキャラクターは日本発の新しい文化の創造に役立っていると思います。

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エスペランサ(esperanza)

先日、渋谷の街を歩いていて「エスペランサ」の文字を見かけました。全国にある若者向けのファッション関係のお店でしたが、エスペランサとはスペイン語で「希望」の意味。小野りサのアルバムでも同名のタイトルがありましたが、ポルトガル語でも同じ意味です。

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アリーナ(arena)

アリーナと聞けば何を思い出しますか? 競技場としてのアリーナですか? それとも有名な水着のメーカーを思い出しますか? arenaはスペイン語の発音は[アレナ]ですが、その意味は「砂」。砂以外にも「(古代ローマや闘牛などの) 闘技場」の意味もあります。もともとは古代ローマのコロッセウムなどで行われた剣闘士の戦いの際に流れた血を吸わせるために敷き詰めたのが砂だったため、この名前がついているのでしょうか。 そう考えるとアリーナという言葉ももちょっと恐ろしい感じがしますね。

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