fromスペイン語.com 意味と語源

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ロボ(lobo)

子供のころ、動物や昆虫が好きでよくアーネスト・シートンの「シートン動物記」を読みました。その中でも印象的だったのが、オオカミ王・ロボの物語で、かつては全米で大ヒットし映画化もされた作品です。実際に彼がニューメキシコ州で経験した話に基づいて書かれた本ですが、もうおわかりの通り、ロボとはスペイン語で「オオカミ」の意味。原書のタイトルは “Lobo, the King of Currumpaw” 「ロボ―カランポーの王」。

カテゴリー 文学・小説, 映画・ドラマ, アメリカ合衆国, 動物


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ビクーニャ(vicuña)

最高級の毛織物として名高いビクーニャ。きめ細かく、やわらかく、高品質なビクーニャのブランケットは何と1枚300万円以上もしています(価格は西川リビングから)。ビクーニャはアンデスの高地に生息する「小型のラクダ科の動物」でケチュア語のvicunnaからスペイン語、そして英語に広まったもの。主に日本ではスペイン語の発音で知られています。

カテゴリー インカ・ケチュア語, 衣類・衣服, 中南米, 動物


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アルマジロ(armadillo)

北アメリカからアルゼンチンまで広く生息し、甲羅のように硬い皮膚で覆われている動物、アルマジロ。意外と人懐っこい動物でペットとしても飼われることがあるそうですが、その名前はarmado「武装した」+縮小語-illo、つまりスペイン語で「武装した小さな生き物」の意味。確かに立派なよろいのようですね。

カテゴリー 中南米, 動物


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ペヘレイ(pejerrey)

みなさんはペヘレイをご存じでしょうか? ペヘレイとはアルゼンチン・ラプラタ川原産の淡水魚でキスに似たほっそりとした白身の魚です。関東地方の一部で食されているようですが、その名前はスペイン語のpez del rey 「王の魚」に由来しています。神奈川県の丹沢湖周辺ではぺへレイ釣りや料理を楽しむことができます。

カテゴリー 中南米, 動物


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アリゲーター(alligator)

アリゲーターは米国南部から南米大陸の暖かい地域にかけて広く生息するワニですが、アリゲーターはもともと16世紀に米国でスペイン語のlagarto「トカゲ」が借用されていましたが、 el lagarto→aligartoを経て、alligatorつまり「アリゲーター(アメリカワニ)」 と呼ばれるようになり、現在に至っています。

カテゴリー アメリカ合衆国, 動物


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ブービー(booby)

ゴルフのコンペで最下位から2番目の人をブービーと言いますが、このブービーはスペイン語のbobo「まぬけ」[ボボ]を語源としています。 もともとはあまりにも警戒心が少ない鳥、カツオドリをboobyつまり「ノロマ、まぬけ」と呼んだことにはじまります。なお、boobyという言葉自体は英語であって、スペイン語ではありません。

カテゴリー その他スポーツ, 動物


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カナリア(canario)

美しい歌声で知られる小鳥のカナリアは、スペインのカナリア諸島が原産です。意味はもちろん「カナリア」ですが、鳥のカナリアを言う場合には発音は[カナリオ]canarioと男性形で話します。canariaと言うと「カナリア諸島の」という意味の女性形の形容詞になってしまうので注意。

カテゴリー スペイン, 動物


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アルカトラス(Alcatraz)

サンフランシスコの沖合いにある監獄の島、アルカトラスはスペイン語で「シロカツオドリ」を意味しています。スペイン人がこの島を発見した当時、周囲に生息する奇妙な鳥「ペリカン」をalcatraz「シロカツオドリ」と呼んだことから名づけられたそうです。ちなみに現代スペイン語でペリカンはpelícanoです。

カテゴリー アメリカ合衆国, 動物, 地名


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マンタ(manta)

沖縄などに生息するイトマキエイのマンタ、実はスペイン語で「毛布」の意味です。その巨大な翼を広げて泳ぐさまを見て、毛布のようだと思いの名づけたのでしょうか。なかなか見ることができないそうですが、一度は自分の目で見てみたいものですね。

カテゴリー 動物


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