デルモンテ(Del Monte)
言わずとも知れたトマトケチャップの最大手のデルモント社はすぐにスペイン語からの名前だと想像がつくのではないでしょうか。“del”は何度も勉強してきた通り、“de+el”が短縮された形です。スペイン語の意味は「山の」 。deには「~でできている」「~由来の」といった意味があるので、「山の恵みからできた」といった意味合いが含まれているのかもしれませんね。
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言わずとも知れたトマトケチャップの最大手のデルモント社はすぐにスペイン語からの名前だと想像がつくのではないでしょうか。“del”は何度も勉強してきた通り、“de+el”が短縮された形です。スペイン語の意味は「山の」 。deには「~でできている」「~由来の」といった意味があるので、「山の恵みからできた」といった意味合いが含まれているのかもしれませんね。
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ビンのコロナビール(モデロ社)に絞ったライムとメキシコ料理、定番の組み合わせです。コロナといえば、ビール以外にもファンヒーターで有名なコロナという会社があります。ところでこのコロナ、スペイン語の意味は「王冠」。皆既日食の時に太陽のまわりに輝く輪としてあらわれる光もコロナと言いますね。
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カステラの語源がスペイン・ポルトガルを由来することは有名ですが、いくつかの説があります。なかでも有名なのが、ポルトガル語のpão de Castella「カスティーリャの菓子パン」が「カステラ」になったという説があります。カスティーリャとは当時スペインの大部分を支配していた王国での名称で、現代でもスペインの中央部から北部にまたがる地方をカスティーリャ地方(スペイン語の発音はカスティージャ)と呼びます。
カテゴリー 食べ物・料理
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世界で最も深い海として知られるマリアナ海溝(10911m)はグアム・サイパン島等を含むマリアナ諸島の東側に広がる海域にありますが、このマリアナもスペイン語を由来としています。1668年、この地を訪れた宣教師一行がスペイン王 フェリペ4世の王妃、マリアナ(Mariana of Austria)の名前にちなんで、この海域の島を“Islas de las Marianas”、つまり「マリアナの島々」と名づけたことがはじまり。その後、米西戦争までスペイン領であったため、島にはスペインの名残りを感じさせる遺構があります。
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日産のスタイリッシュなデザインのセダン&ワゴンとして人気の高いプリメーラは、ヨーロッパの街並みでもよく似合いそうなクルマです。スペイン語の意味は「第一の」「一流の」「主要な」といった意味です。いずれの意味も1級のクルマを提供しようという意気込みが感じられます。どうしてかスペイン語由来の名前をつけている自動車メーカーでは日産自動車がとても多い気がします。 なお、スペイン語で発音する場合は[プリメラ]と長音をつけないで発音します。
カテゴリー 自動車・バイク
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ファンダンゴと聞いて何を思い出しますか? 私はスペインの3拍子の陽気で激しい伝統的な舞踊 (舞曲)を思い出しますが、吉本興行の若手芸人の出演する番組も同名で知られています。ほかにもケビン・コスナー主演でファンダンゴという映画もありました。スペイン語の意味は、舞曲としての「ファンダンゴ」以外にも、「大騒ぎ、騒動」という意味があります。ファンダンゴ、踊ったり歌ったりできれば楽しそうですね。
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美しい歌声で知られる小鳥のカナリアは、スペインのカナリア諸島が原産です。意味はもちろん「カナリア」ですが、鳥のカナリアを言う場合には発音は[カナリオ]canarioと男性形で話します。canariaと言うと「カナリア諸島の」という意味の女性形の形容詞になってしまうので注意。
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ココナッツミルクとラム、そしてパイナップルをベースにした香りで人気のあるカクテル、ピニャ・コラーダはプエルトリコのバーテンダーが創作したといいます(サントリーHPから)。スペイン語での意味はピニャ、つまり「パイナップル」、コラーダ「うらごして漉(こ)した」の意味から「パイナップルの漉(こ)したもの」という意味になります。ただし、コラーダには「漂白」や「山間の難路」などの意味もあり、サントリー社のHPによれば「パイナップルの生い茂る峠」とあります。
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エクアドルの西方の太平洋上にあり、多様な生態環境が残っていることでも知られるガラパゴス諸島。スペイン人が1535年にヨーロッパ人として上陸後、「巨大な陸ガメ」について報告し、これに基づいて「カメ諸島」と名づけられたのが始まり。意味は「ゾウガメ」。一般的なカメを言う場合にはtortuga[トルトゥガ]を使います。ちなみにハイチの北にあるTortuga(トルトゥガ島)はカメから名づけられたそうです。
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日本では森永製菓から発売されている棒付きキャンディのチュッパ・チャップスはスペイン・バルセロナの企業、チュッパ・チャップス社の商品です。 ChupaとはChupar「(飴などを)なめる」のtúに対する命令形。Chupsは公式HPで確認したのですが、当時の社長がいくつか候補から挙がった名前で選んだと書いてあるだけで、明確な意味がわからないのですが、韻を踏んでいるため選ばれたのでしょうか。つまりスペイン語の翻訳は「Chupsをなめて!」。訳すとちょっといやらしいと思うのは考えすぎ!?
※チュッパ・チャップスのパッケージはサルバドール・ダリのデザインです。公式HPはスペイン語のチュッパ・チャップスの歌も聴けます。
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