センデロ・ルミノソ(Sendero Luminoso)
ペルーの左翼武装過激派組織として1980年代から90年代にかけてそのテロ活動などにより、日本でも悪名をとどろかせたセンデロ・ルミノソ。もともとは共産主義の理想を標榜としたこの組織はスペイン語で「輝ける道」の意味。同機関紙が「マリアテギの輝ける道」という名前だったことから。
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ペルーの左翼武装過激派組織として1980年代から90年代にかけてそのテロ活動などにより、日本でも悪名をとどろかせたセンデロ・ルミノソ。もともとは共産主義の理想を標榜としたこの組織はスペイン語で「輝ける道」の意味。同機関紙が「マリアテギの輝ける道」という名前だったことから。
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モテル「ちょい不良(わる)」オヤジのキャッチコピーで話題になった雑誌Leon(主婦と生活社)。このレオンとはスペイン語(もとはラテン語から)で「ライオン」の意味。スペイン語ではアクセントがLeón とつきます。なお、スペインの北西部カスティーリャ・レオン州の街レオンは、初代ローマ皇帝アウグストゥスがこの地方を平定するために、この街に「第7軍団」Legio Septima Geminaを駐屯させ、ラテン語のLegio「軍団」が転じて街の名になっています。
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太平洋戦争の中で日本軍とアメリカ軍がその占領をめぐって激しい攻防が繰り広げられたことでよく知られる南太平洋ソロモン諸島のガダルカナル島。実はこの島は1567年にスペイン人より発見されています。”Wadi-al-canal”(Wadiがアラビア語で「川」、al はアラビア語の定冠詞canal はスペイン語の「運河」)「運河の川」と名づけられたところに由来。
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スペイン・マドリッド近郊の都市、カスティージャ・ラ・マンチャ州グアダラハラ県のグアダラハラ。もともとはイベリア人により築かれた街・Arriaca アリアカ(バスク語で「石の原」)が後にイスラム教徒に支配され、”Wadi-al-hijarah(hidjara)”(アラビア語で「岩の間を流れる川」の意)と改名され、それがスペイン語読みになったもの。メキシコの第2の都市でハリスコ州の州都グアダラハラは、スペイン人入植者Nuño Beltrán de Guzmánがスペインのグアダラハラ出身だったことから名づけられています。
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イギリスという言葉が使われるのは比較的最近のことで、幕末から明治ににスペイン語と同源同意のポルトガル語のinglês(スペイン語はinglés)「イングレス」(あるいはオランダ語のEngles)がなまってイギリス(またはエゲレス)になったもの。「イギリス人」「イングランド人」および「イギリスの」「イングランドの」、そして「英語」といった意味があります。なお、現代スペイン語ではイギリスはInglaterraです。
余談ですが、幕末における徳川幕府との開国に関する交渉の際には、猊利太尼亜(ブリタニア)と呼称されていたといいます。
カテゴリー 国名
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紀元前6世紀には、ギリシア人の街として歴史の舞台に登場するバルセロナ。スペイン第2のこの都市は、名将ハンニバルの父でバルセロナをイベリア半島の拠点に選んだカルタゴの将軍、ハミルカル・バルカスの名からバルキーノ(Barcino)と名づけられたところに由来します。
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フラメンコだけでなくシェリー酒はの産地として有名なアンダルシア地方のヘレス(Jerez)。つづりを見れば分かるとおり、シェリーとヘレスは同じです。これは Jerezのスペイン語の古い形 Xerez(シェレス)が英語の sherrisとなり、それが複数形をとった形に変化し sherryとなったといいます。日本語は英語から入ってきているのは言うまでもないでしょう。
ちなみにヘレスの正式な名称はJerez de la Frontera.「国境のヘレス」。イスラム教徒と戦うキリスト教徒の最前線の砦があったことに由来します。
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日本でもすっかりおなじみなったチリソース。このチリ(スペイン語の発音はチレ)とは、中南米原産のトウガラシ(チリペッパー)のことで、メキシコの先住民の言葉、ナワトル語のchilli 「舌を刺す辛さ」がスペイン語に入ってchileと変化し、英語のchili, chilli,chile となっています。南米チリの国名とはつづりは同じでも語源は異なります。
カテゴリー アステカ・ナワトル語, 食べ物・料理
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資生堂から発売されいるシャンプーなどのヘアケア・ブランドのフィーノシリーズ。フィーノとはスペイン語で「繊細な、洗練された」という意味で、ほかにも「細かい」という意味もある形容詞です。宮沢りえがCMで登場したいたので覚えている人もいるかも。
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ボンボンとはフランス生まれ(bonbon)の一口サイズのチョコレートのこと。よくアルコールが中に入っているものとして使われますが、これは正しくは「アルコールボンボン」「ウィスキーボンボン」と呼ぶべきもの。前置きが長くなりましたが、スペイン語では「一口サイズのチョコレート」のほかにも「すごくかわいい男性・女性」の意味でも使います。食べてしまいたいくらい・・・という意味から転じて。フランス語で「良い」を意味する形容詞bonを2つ重ねたもの。スペイン語と関係ないだろ!と言われそうですが・・・。
アルゼンチン映画「ボンボン」(初老の男と犬の物語)は、この物語に登場するドゴ・アルヘンティーノという希少種の犬の名前「ボンボン」にちなむ。
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